MG MK-2(Ver2)のフレームを内蔵
それに伴い各部バランスの調整
脇フレームはMK-2の物を生かす形で
脇に金属パイプにてディテUP
肩スパイクアーマーの位置変更
太ももにはMG MK-2の股関節ボールを埋め込み
脚部全体の面構成を見直し
ふくらはぎ横のスラスターは開口し内部パーツを別パーツにて作成
股関節内部にパテにてブロックパーツを作成
椀部は面構成を見直し
プラ板にてディテUPしています。
左手マシンガンは元キットパーツ、ボールジョイント
プラ棒にて稼動指にしています。